どんな夢を実現しましたか？
息子⇒好きな戦国武将 武田信玄の戦の地をこの目で見たい！詳しく知りたい！(過去への夢＝過夢)
娘⇒武田信玄より、私の大好きな信玄餅が作られる地をこの目で見たい！そして食べたい！(噛む夢＝噛夢)
ママ⇒アイスの工場をこの目で見たい！と同時に、アイス食べ放題をしたい！(氷菓子の夢＝菓夢)
パパ⇒昔乗っていたハリアーが、現行型でどんな進化を遂げたのかじっくり走ってみたい！(CARへの夢＝CAR夢)
氷菓子の夢＝菓夢！ 食べ放題だけど、やっぱ３本くらいが適度？
信玄餅を噛む＝噛夢！ しかも信玄餅ソフトだなんてこれも夢のコラボ
夢実現の行程を教えてください
⇒11：00 シャトレーゼ 白州工場にて工場見学と共にアイスの試食
⇒14：00 桔梗信玄餅工場にて工場見学と共に信玄餅ソフトをゲット
⇒16：00 信玄餅工場からも近い石和温泉の旅館でゆったり宿泊～～
●２日目(山梨県⇒長野県へ)
8：00 旅館の朝食を食べ終え、再び信玄餅工場へアウトレット品の購入を狙うも、すでに敷地の外まで行列になっていて断念...。
⇒10：00出発 旅館の近くに大迫力の武田信玄像があったので見学(知らなかったので驚き)
⇒11：00 甲府駅前の武田信玄像を見学(元々見る予定だった像はこちら)
⇒12：00 武田神社へ参拝し、武田信玄の如く勝運の御利益を！
⇒13：30 昼食を昇仙峡にあるカフェテロワールにて。ぶどうともものピザ＆ぶどうのわらび餅
⇒16：30 長野県に入り、川中島古戦場にて激戦の像に息をのむ
⇒22：30 運転手以外は夢をみながら帰宅
テーブルを埋め尽くす、豪華な夕食♪お酒もすすみ、いい夢見れそう
甲府駅前の信玄像も行きまして、坂を登って登ってつき当たりの武田神社にも
この夢を叶えたかった理由を教えてください
娘⇒物心ついた時から、たまにお土産でもらう信玄餅に目を輝かせて喜びます。兄が武田信玄なら私は信玄餅よ！と戦に向かうかのような形相。
ママ⇒そういうことなら、私はアイス食べ放題よ！なんたって無料なんだから、主婦は無料って言葉に夢を感じ...。
パパ⇒前のハリアーもすごく気に入ってたけど、今のハリアーはまた違う魅力があるんだろうなー。試乗じゃわからない長距離、長時間でその違いを体感したい。
・・・このように息子の夢を皮切りに、家族みんなのさまざまな夢が次々に湧いてきました。
また、夢は小さくても大きくても、描くこと⇒叶うように行動することに価値がある。時間がかかってもなかなか叶わなくても、あきらめないで想い続けることも、大事ということを子供たちに伝えることができる旅になるといいと思い応募しました。
旅館近くの予想外の場所に、ど迫力の信玄像！甲府駅前の像より大きいのでは？
これこれ！このポーズを帰り道に、寝ながらしっかり決めてました♪夢でおかわりカナ？
今回の夢実現で、一番の思い出を教えてください
・帰りの道中で、娘が寝ながら満面の笑みと共に両手でピースしていた！(まさに夏夢？)
・旅館の夕食が豪華で驚き！
・ハリアーのレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)が運転を快適に！
・旅館近くの予想外のところにも立派な武田信玄像があった！
過去への夢⇒過夢！ 壮絶な戦の再現を自分たちでもやってみた！
今回の夢の相棒⇒CAR夢 仕様的にも上位グレードでかなり自分好みの内容！
お乗りいただいたクルマについてお聞かせください
ハリアー
5段階評価
- 運転のしやすさ
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- 乗り降りのしやすさ
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- 荷室の広さ
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- 居住性
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- 内 装
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- スタイリング
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- 燃費・環境性能
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このクルマを希望した理由
前車でハリアー(MHU38モデル)を所有していました。現行ハリアーの前モデルからの進化や、国内販売専用車化により刷新されたコンセプトと共に、どこか懐かしさが感じられればと思い希望しました。
このクルマが叶えてくれたこと
今日ではインターネットでキーを叩けば、大抵のことは画面上で見ることができます。しかし、「体感する」という感覚は画面上からは得ることができません。
銅像の迫力や参拝すること・工場の製造ラインの目の前で食べる味・様々な道路交通状況下での車の特性...等々それぞれ自分の身をもって体感することでしか得ることができない。「情報として記憶に残る」から一歩踏み込んで「家族の財産として思い出に刻まれる」ような夢の旅をイメージして応募しました。
みんなが描いた夢を1つ1つ、いつもとは違う車に乗って目的地へ向かうたびに「次は○○だねー」とワクワクしながら実現していった道中だったことを思い出すと、今回の夏夢²キャンペーンでの旅自体が、車を最大限に使った壮大なアトラクションだったかのようにも思います。
今回はみんなの夢を叶えたことにより、自分の身をもって体感することの意義まで家族の思い出の中に刻むことができたことも含めて、ハリアーに叶えていただきました。
このクルマのおすすめポイント
・レーダークルーズコントロールが想像以上に運転を快適にしてくれた。
・本革シートの夏熱くて蒸れるネガティブなイメージは、ベンチレーション機能が消し去ってくれた。
・2Lターボエンジンは峠道でも不満なく登坂してくれる。
・6速ATは110キロ巡行で2000回転程度、新東名の120キロ区間も静かで快適だった。
・高速道路が多かったとはいえ、リッター14キロ（モニター表示値）まで燃費が伸びるとは思わなかった。（カタログ値は13.0キロ）
・国内専用モデルになったことによる、最適なボディサイズ感と、各席との近過ぎず遠過ぎない距離感。
・1人～カップル～ファミリー どの世代でも違和感なくマッチし、家族構成が変わっても永く使うことができるパッケージング。
このクルマへのご要望
・仕方ないかもしれませんが、後席に乗車する子供たちが乗り降りがしにくいので、小さくてもいいから、後席ドア開口部の低い位置にグリップがあるといいと思いました
・運転していて、左ドアミラーとAピラーの間に隙間がなく、左折時に死角になる範囲が広いような気がして不安になることがありました。形状か位置を変え、死角になる範囲を抑えられるといいと思いました
普段のミニバンと違い、各席の距離がほどよく近いので、実は会話が通りやすかったりもします
現行ハリアーの進化を感じながら快適に到着！レーダークルーズコントロールに感動♪
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