どんな夢を実現しましたか?
現在、静岡のサンバチームに所属し、パーカッションの練習をしています。かねてから世界の打楽器に興味があり、今回日本が誇る「鼓童」が主催する「アース・セレブレーション2018」というフェスに佐渡へ行き、本物の太鼓の響きを体感することが出来ました。
もう一つは、その昔、日蓮や世阿弥が流刑された佐渡島とはどんな歴史があり、どのような人たちが住んできたのかこの目で見てみたいと思いましたが、景観の良さにとても感動しました。そして、カーフェリーでの旅行や、車中泊も家族で初めて体験することが出来ました。
もう一つは、その昔、日蓮や世阿弥が流刑された佐渡島とはどんな歴史があり、どのような人たちが住んできたのかこの目で見てみたいと思いましたが、景観の良さにとても感動しました。そして、カーフェリーでの旅行や、車中泊も家族で初めて体験することが出来ました。

圏央道狭山SAで休憩。

深夜3時発のカーフェリーに乗るため、新潟港で車中泊。
夢実現の行程を教えてください
●1日目
午後、清水を出発。
東名→圏央道→北陸自動車道→夜、新潟港に到着。深夜3時発カーフェリーで佐渡島へ。
●2日目
早朝、両津港に到着。島をドライブしながらフェス会場の小木港へ。
1日ライブを楽しんだりワークショップに参加。夕方、港近くの温泉へ。道が暗くならないうちにキャンプ場に到着。
●3日目
朝、キャンプ場の目の前の海で少し遊び、小木民俗博物館、昼、両津港から、カーフェリーで新潟港へ。来た時と逆のコースで清水に帰宅。
午後、清水を出発。
東名→圏央道→北陸自動車道→夜、新潟港に到着。深夜3時発カーフェリーで佐渡島へ。
●2日目
早朝、両津港に到着。島をドライブしながらフェス会場の小木港へ。
1日ライブを楽しんだりワークショップに参加。夕方、港近くの温泉へ。道が暗くならないうちにキャンプ場に到着。
●3日目
朝、キャンプ場の目の前の海で少し遊び、小木民俗博物館、昼、両津港から、カーフェリーで新潟港へ。来た時と逆のコースで清水に帰宅。


この夢を叶えたかった理由を教えてください
子どもが大きくなり、普段からなかなか家族だけでゆっくり過ごす時間がありません。
まずは娘たちと共に太鼓や雄大な自然を満喫したいと思いました。
まずは娘たちと共に太鼓や雄大な自然を満喫したいと思いました。

もうすぐ佐渡に到着、朝日がきれい。

乙女なポーズできめたつもりのお父さん。
今回の夢実現で、一番の思い出を教えてください
●カーフェリーでカモメにエサをあげている時の子どもたちの表情がイキイキしていた。
●ワークショップで竹から楽器を作っている時の真剣な表情、工具を上手に使いこなしていたところに成長を感じた。
●一面に広がる田んぼと青い空、昭和初期のようなレトロな街並み。
●土地の人たちの穏やかな人柄。
●ワークショップで竹から楽器を作っている時の真剣な表情、工具を上手に使いこなしていたところに成長を感じた。
●一面に広がる田んぼと青い空、昭和初期のようなレトロな街並み。
●土地の人たちの穏やかな人柄。

竹を使った楽器を作りました。

たらい舟に乗りました。
お乗りいただいたクルマについてお聞かせください

ハイエース
5段階評価
- 運転のしやすさ
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- 乗り降りのしやすさ
-
- 荷室の広さ
-
- 居住性
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- 内 装
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- スタイリング
-
- 燃費・環境性能
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このクルマを希望した理由
まずレトロなデザインに一目ぼれしました。そして、車中泊をするならベッドセットがあり荷物もたくさん積めるこの車がいい! と思いました。実際、キャンプ道具や寝具、家族分の荷物、海の道具、自分の太鼓まで余裕で積むことができました。運転は殆ど主人でしたが、途中交替してみた感想は、運転席も高く見通しが良いため、疲れにくいと感じました。
このクルマが叶えてくれたこと
家族でわくわくしながら出発の朝を迎え、あっという間の2泊3日でした。道中の景色も楽しみながら、私自身、大きな車を運転することができて運転に少し自信がつきました。車中泊も思ったよりスペースが広く、ベッド部分に娘二人、真ん中のシートに自分、運転席を倒して夫が寝ることができました。ディーゼルでエンジン音の大きさも心配しましたが、それほど気になりませんでした。今回このような試乗体験をさせていただき、次に買う車の参考になりました。
このクルマのおすすめポイント
●荷物がたくさん積める
●デザインの良さ
●電源が前と後ろにもついている。
このクルマへのご要望
運転席の見晴しはよかったが、乗り降りが少し高く、うちには同居の義母がおりますので、高齢の方が乗り降りするにはちょっとハードルが高いかな、と思いました。

カーフェリーの中。次々に入ってくる車たち。

キャンプ場でひときわ目立っていた。